コロンビア大統領選、決選投票 右派弁護士か左派現職後継か
2026/06/22/05:42
【サンパウロ共同】南米コロンビアで21日、大統領選の決選投票が実施された。5月の第1回投票で首位となり、トランプ米大統領も支持を表明した右派の弁護士アベラルド・デラエスプリエジャ氏(47)と、任期満了を迎える現職ペトロ大統領の後継で2位だった左派イバン・セペダ上院議員(63)の争い。
ペトロ政権下で冷え込んだ対米関係の行方や左翼ゲリラ、麻薬組織の暗躍で悪化した治安問題が主な争点となっている。日本時間22日中に大勢判明の見込み。新大統領は8月7日に就任し、任期は4年。
コカインの世界的産地として知られるコロンビアは、麻薬対策で連携するなど長く親米国として歩んできたが、2022年の前回大統領選でペトロ氏が勝利、史上初の左派大統領が誕生した。トランプ氏は米国への麻薬流入を問題視し、軍事攻撃も示唆して対立。両国関係が悪化した。











