埼玉新聞

 

ポンプ制御ボタン押さず重油流出 宮城海保、乗組員寝過ごし

  •  巡視船「ざおう」から重油が流出した問題で記者会見し、謝罪する第2管区海上保安本部の白崎俊介本部長(中央)ら=19日午後、宮城県塩釜市

     巡視船「ざおう」から重油が流出した問題で記者会見し、謝罪する第2管区海上保安本部の白崎俊介本部長(中央)ら=19日午後、宮城県塩釜市

  •  巡視船「ざおう」から重油が流出した問題で記者会見し、謝罪する第2管区海上保安本部の白崎俊介本部長(中央)ら=19日午後、宮城県塩釜市

 宮城県塩釜市の仙台塩釜港で今年3月、停泊中の宮城海上保安部の巡視船「ざおう」から重油が流出した問題で、第2管区海上保安本部は19日、記者会見した。重油を燃料タンクに送るポンプの自動制御ボタンを機関士が押さず、警報も鳴らずにあふれ出たことが原因と公表。乗組員が寝過ごして定時巡回を2回怠り、被害を拡大させたとの認識を示した。

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