一宮の妊婦死亡事故で実刑判決 立件断念の胎児への被害にも言及
2026/06/18/14:44
愛知県一宮市で昨年5月、妊娠中の研谷沙也香さん=当時(31)=を車ではねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)罪に問われた児野尚子被告(50)の判決で、名古屋地裁一宮支部(鳥居俊一裁判長)は18日、禁錮2年6月(求刑禁錮3年)を言い渡した。緊急手術で生まれた研谷さんの長女日七未ちゃんには、事故の影響で重い障害が残った。判決は「回復困難な病態が続く」と、日七未ちゃんに言及した。












