PFAS、独の指針10倍も 静岡住民検査、工場関連か
2026/06/15/17:26
発がん性などの健康影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、大手化学メーカー「三井・ケマーズフロロプロダクツ」清水工場(静岡市清水区)の近隣住民らを対象とした血液検査で、全員から同社が取り扱っていた代表物質PFOAが検出されたことが15日、京都府立大などの調査チームへの取材で分かった。日本には血中濃度の基準がないが、ドイツの指針値を約2割の人が超過、最大で10倍に上った。











