難色の米国、粘りの交渉 原爆ドーム世界遺産30年
2026/06/14/16:25
原爆ドーム(広島市)の世界文化遺産登録から今年で30年を迎えるのを受け、登録の際に外国との交渉を担当した被爆2世で元外交官の久枝譲治さん(75)が14日、広島市で講演した。米国などが難色を示す中での粘り強い交渉の舞台裏を紹介。日本国内の機運が高まる中で「失敗が許されなかった」と重責の日々を振り返った。











