和解案「除染し、地区の復興を」 福島・浪江町津島地区の住民提示
2026/06/10/16:32
東京電力福島第1原発事故で避難を強いられた福島県浪江町津島地区の住民が、国と東電に原状回復と慰謝料を求めた訴訟の控訴審で、原告は10日、仙台高裁に提出した和解案を公表した。「15年経過してもいまだ高線量で帰還困難な状態が続いている」として、地区の除染と復興を求める内容。今後、和解に向けた協議が進められ、双方が応じなければ10月16日に判決が言い渡される。











