埼玉新聞

 

部活顧問の自殺を公務災害と認定 岐阜、遠征で残業月100時間

  •  記者会見する自殺した高校教諭の妻=4日午後、岐阜県庁

     記者会見する自殺した高校教諭の妻=4日午後、岐阜県庁

  •  記者会見する自殺した高校教諭の妻=4日午後、岐阜県庁

 2022年4月に自殺した岐阜県立高校の男性教諭=当時(37)=の遺族らが4日、岐阜県庁で記者会見し、時間外勤務(残業)が原因の公務災害に認定されたと明らかにした。代理人弁護士は、顧問を務めた部活の遠征などで残業が約1カ月で100時間近くに上った時期もあり、うつ病につながったと説明。遺書には「僕が悪い」と自らを責める言葉が残されていたといい、妻は「夫は疲れ切り心を病んでしまった」と涙を浮かべた。

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