甚大被害「知識で危機感隔たり」 犠牲43人の普賢岳大火砕流
2026/06/02/16:23
43人が犠牲となった1991年6月の雲仙・普賢岳(長崎県)の大火砕流は3日、発生から35年。この災害では、報道関係者16人のほか、消防団員、警察官らが亡くなった。政府が設置した有識者会議の報告書は、取材活動の過熱を指摘。当時を知る識者は「知識の有無で危機感に隔たりがあった」と話す。教訓を、南海トラフ巨大地震や富士山噴火など想定される災害に生かすべきだとしている。












