埼玉新聞

 

殺虫剤小分け、市把握せず 誤飲死亡、国は危険性通知

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 宮城県石巻市で昨年6月、高齢男性が市配布の殺虫剤を誤飲し死亡した事故で、市が用意した一斗缶の殺虫剤を町内会がペットボトルに小分けし、戸別に配っていたことが1日、関係者への取材で分かった。市は小分けを禁じていたが、町内会の運用を把握していなかった。この地区では長年の慣例だった。

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