埼玉新聞

 

3月11日、ポストに1万円 福島3町の被災者宅263戸

  •  東日本大震災から15年を迎えた3月11日に福島県大熊町の災害公営住宅に、現金1万円と共に届いた手紙を手にする女性=4月

     東日本大震災から15年を迎えた3月11日に福島県大熊町の災害公営住宅に、現金1万円と共に届いた手紙を手にする女性=4月

  •  東日本大震災から15年を迎えた3月11日に福島県大熊町の災害公営住宅に、現金1万円と共に届いた手紙を手にする女性=4月

 「日々御奮闘なさってる皆様へ」。東日本大震災から15年を迎えた3月11日、福島県大熊町の災害公営住宅に暮らす無職女性(77)宅のポストに、現金1万円が入った茶封筒が届いた。同封された手紙には大熊と双葉、浪江3町の災害公営住宅など計263戸へ投函した旨が記載されていた。大熊町には複数の問い合わせがあり「原発事故被災者に対する寄付金とみられる。善意をありがたく受け取って使っていただければ」としている。

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