原爆残り火「平和の光に」 ハワイ式典向け採火、福岡
2026/05/20/16:00
広島原爆の「残り火」をともし続けている福岡県八女市の「平和の塔」で20日、火をランプに移す採火式が行われた。火は米ハワイに運ばれ、今月開かれる真珠湾攻撃に関する式典で点灯、日米の関係者が一緒に消す予定。広島市にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子さんの兄雅弘さん(84)は採火式で「(日米の)遺恨を火と共に消し、平和の光を見つけるきっかけにしたい」と話した。












