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福島電力元社長に逆転無罪 資金着服、関係者証言信用できず

  •  東京地裁

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 福島県楢葉町の小売り電気事業者「福島電力」(破産)の資金1千万円を自身の口座に送金させて着服したとして、業務上横領罪に問われた元社長の男性(51)の差し戻し審判決で、東京地裁は18日、送金を指示されたとする関係者の証言に信用性が認められないなどとして、無罪を言い渡した。差し戻し前の一審判決は有罪としていた。

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