埼玉新聞

 

長崎、捕虜の遺族「共に平和を」 外国人追悼式

  •  外国人捕虜の追悼式でスピーチする遺族のクイントゥス・ファンデルベイルさん。左は娘のリサさん=10日午前、長崎市

     外国人捕虜の追悼式でスピーチする遺族のクイントゥス・ファンデルベイルさん。左は娘のリサさん=10日午前、長崎市

  •  外国人捕虜の追悼式でスピーチする遺族のクイントゥス・ファンデルベイルさん。左は娘のリサさん=10日午前、長崎市

 太平洋戦争中、長崎市にあった外国人捕虜の収容施設「福岡俘虜収容所第14分所」で、事故や病気、原爆により亡くなった外国人の追悼式が10日、市内の追悼記念碑前で開かれた。分所で過ごし、戦後に亡くなったオランダ人元捕虜の息子クイントゥス・ファンデルベイルさん(60)がスピーチ。戦争体験をあまり語らなかった父に思いをはせ「平和の大切さを共に心に刻みましょう」と呼びかけた。

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