埼玉新聞

 

はしかに感染…50代女性 埼スタでサッカー観戦 鉄道、川口市内ショッピングモールを利用 発熱やせき、発疹、コプリック斑

  • 【地図】川口市

    川口市の位置

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 川口市保健所は8日、市内の50代女性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。市内の感染は今年13例目。

 市保健所疾病対策課によると、女性は今月3日に発症。発熱やせき、発疹、コプリック斑の症状が出た。コプリック斑は口内の頬の粘膜に出現する1ミリほどの白い斑点。7日に市内医療機関を受診し、同日、医療機関から市保健所に届け出があった。

 女性は2日にJR西川口―浦和美園間の鉄道を利用し、埼玉スタジアムでサッカーJ1浦和―千葉をC8ゲート217入り口7列の席で観戦。試合後は埼玉高速鉄道の浦和美園―川口元郷間を移動した。3日に川口市内のショッピングモール、6日に市内の店舗を利用しており、市保健所は市ホームページで情報を公開し、注意を呼びかけている。

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