埼玉新聞

 

【独自】浜岡原発、地盤安定に懸念データ 中部電、18年に不正拡大

  •  中部電力による不正のイメージ

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 中部電力浜岡原発(静岡県)のデータ不正で、18年ごろに耐震設計の目安となる「基準地震動」を再検討した際、原発施設が傾いたり滑ったりしないように支える地盤の安定性が地震時に損なわれるデータが出ていたことが8日、関係者への取材で分かった。一連のデータ不正は18年により恣意的な手法にエスカレートしたことが既に判明。原子力規制委員会の審査で安全性の再評価を求められ再稼働が遅れる事態を避けようとした可能性がある。

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