埼玉新聞

 

レール形状、初改良で寿命延長 JR東海、新幹線ポイントに使用

  •  新開発の「トングレール」について説明するJR東海の三輪昌弘さん=4月、東京都品川区

     新開発の「トングレール」について説明するJR東海の三輪昌弘さん=4月、東京都品川区

  •  新開発の「トングレール」について説明するJR東海の三輪昌弘さん=4月、東京都品川区

 JR東海が、東海道新幹線の進路を切り替えるポイントに使う新しい「トングレール」を開発した。摩耗しにくくして寿命を伸ばせるのが特徴で、保守作業の負担と経費を削減できる。他社の脱線事故を契機に、部署をまたいで技術開発を検討する体制を整え、研究を進めてきた。2029年度以降に本格導入するという。

もっと読む
ツイート シェア シェア