埼玉の小4すごい…高さ約2メートルを飛び優勝 3月に開催、跳び箱の全国大会 新座市、東北小学校の仲さんを表彰 本年度は小4の部に出場予定「レコードを塗り替えたい」
2026/05/07/14:07
スポーツ塾を運営する企業主催で今年3月に開催された跳び箱の全国大会「ジャンピングMAX日本一決定戦」小学3年男子の部で、17段(高さ約2メートル)を飛んで優勝した埼玉県新座市立東北小学校4年、仲健琉(なか・たける)さん(9)が同市役所を表敬訪問し、並木傑市長に優勝を報告した。
並木市長はスポーツ振興に貢献し、顕著な功績を残したとして、市民表彰の表彰状を手渡し、「今後の活躍を期待したい」とエールを送った。
同社ホームページによると、同大会は2010年から、幼児と小学生、中学生、大人の4部門で男女別に競技を実施。25年度は関西と東日本、九州、北陸で予選大会を実施。上位者が日本一決定戦に出場した。
仲さんは昨年8月、静岡県浜松市で開かれた東日本大会に出場。3年男子の部には7人がエントリーし、15段を飛んだ仲さんは2位に入賞。優勝は京都府の児童だったことから、仲さんが東日本代表として日本一決定戦に出場。17段を2回目で成功し、優勝した。
仲さんは幼稚園の年中から、自宅前のスポーツクラブの体操教室に加入。就学後は週3日放課後の練習のほか、自宅で跳馬用に長方形のボックスを利用して飛ぶ訓練を重ねた。「体で表現できるのが好きで、将来は体操選手として五輪に出場したい」と話す。
そんな夢を持つ仲さんは昨年、「跳馬の訓練としてやりたい」と同大会に初めて出場した。「ギャラリーが多くて緊張したが、クラブのコーチに『イメージトレーニングをしなさい』と進言された通りにやり、これまでの練習を思い出しながら頑張った」と振り返る。本年度は同大会の小学4年生の部に出場する予定で、「4年生男子のレコード(21段)を塗り替えたい」と張り切っている。









