埼玉新聞

 

<高校野球>埼玉大会きょう決勝 花咲徳栄、浦和学院が熱戦へ 昨秋の県大会決勝で戦った両チーム、注目メンバーは

  • 立教新座―浦和学院 1回表浦和学院2死三塁、玉栄が左翼線に適時二塁打を放つ。捕手仙波

    立教新座―浦和学院 1回表浦和学院2死三塁、玉栄が左翼線に適時二塁打を放つ。捕手仙波

  • 花咲徳栄―昌平 8回表花咲徳栄無死満塁、鈴木が左越え2点二塁打を放つ。捕手斎藤=県営大宮

    花咲徳栄―昌平 8回表花咲徳栄無死満塁、鈴木が左越え2点二塁打を放つ。捕手斎藤=県営大宮

  • 準々決勝以降の組み合わせ

    準々決勝以降の組み合わせ

  • 立教新座―浦和学院 1回表浦和学院2死三塁、玉栄が左翼線に適時二塁打を放つ。捕手仙波
  • 花咲徳栄―昌平 8回表花咲徳栄無死満塁、鈴木が左越え2点二塁打を放つ。捕手斎藤=県営大宮
  • 準々決勝以降の組み合わせ

 (埼玉大会 第7日、4日・県営大宮)

 準決勝2試合を行い、花咲徳栄と浦和学院がそれぞれ勝って決勝に進んだ。両校は春季関東大会(16~19、23、24日・千葉)の出場権を得た。決勝進出と関東大会出場は、花咲徳栄が2年ぶり13度目。浦和学院は2年連続24度目となった。

 花咲徳栄は昌平に8―3で勝利した。3―3で迎えた八回に谷口の適時打などで5点を奪い、勝負を決めた。浦和学院は立教新座に17―5で大勝した。一回から玉栄の先頭打者本塁打を含む打者12人の猛攻で一挙7得点し、主導権を握った。

 決勝は最終日の5日、県営大宮で、花咲徳栄―浦和学院のカードで実施する(午前10時)。

■決勝みどころ 昨秋再現か、雪辱なるか

 昨秋の県大会決勝を戦ったAシードの両校が、再び決勝の舞台で顔を合わせた。再び花咲徳栄が勝利をつかむのか。それとも浦和学院が雪辱を果たすのか。

 花咲徳栄は2年生投手陣が安定感を発揮している。直球にキレがある左腕古賀、速球派の右腕石田を軸に守りが堅い。センバツ3試合で28得点の強力打線も健在で、好調な笹崎、佐伯、奥野の中軸は準決勝でも全員が打点を挙げた。

 対する浦和学院も打線が勢いを増している。準決勝で2本塁打を放った1番玉栄や、ここまで14打数10安打の2番藤沢が打撃陣をけん引。準決勝で投手5人を使っており、疲労が勝負にどう影響するか。

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