<高校野球>埼玉大会、きょう準決勝 機動力でかき回す攻撃の立教新座、浦和学院は地力で落ち着かせるか…激戦の行方を展望、対決の鍵は
2026/05/04/08:39
春季県高校野球大会第7日は4日、県営大宮で準決勝2試合を行う。Aシード花咲徳栄はノーシードから勝ち上がった昌平と対戦(9時)。25年ぶりに準決勝に進んだ立教新座はAシード浦和学院と顔を合わせる(11時30分)。準決勝の勝者2校が春季関東大会(16~19、23、24日・千葉)の出場権を得る。関東切符を巡る激戦の行方を展望した。
■いかに得意な流れに持ち込むか
立教新座が機動力を絡めた攻撃でかき回すか、それとも浦和学院が落ち着いた試合運びで地力の勝負に持っていくか。両校の対決はいかに得意な流れに持ち込むかが鍵となりそうだ。
立教新座はエース筒井が柱。主に中継ぎでの登板が多く、中盤以降から試合を締める。1番三ツ橋や3番赤沢などはコンタクト能力が高く、4番仙波は得点圏で仕事ができる。犠打や走塁で次の塁を狙う意識が高く、相手にプレッシャーをかけ続けて自分たちのペースに持ち込みたい。
対する浦和学院は投打の総合力が高い。準々決勝まで3試合連続2桁安打の打線は2番藤沢が12打数8安打と絶好調。走者をためて一発がある4番内藤に回したい。投手陣は右腕日高、西村、左腕佐々木らの継投で、隙がない。









