埼玉新聞

 

「命ある限り」核兵器廃絶を訴え NPT会議に6度渡航の被爆者

  •  米ニューヨークで被爆証言する広島県被団協の佐久間邦彦理事長=4月30日(共同)

     米ニューヨークで被爆証言する広島県被団協の佐久間邦彦理事長=4月30日(共同)

  •  米ニューヨークで被爆証言する広島県被団協の佐久間邦彦理事長=4月30日(共同)

 【ニューヨーク共同】米国連本部で開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に、広島からの唯一の被爆者として参加した広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)の佐久間邦彦理事長(81)。「核のタブーが壊される瀬戸際にいる」との危機感からニューヨークで精力的に動き回った。NPT関連会合での渡航は6度目。「命のある限り」と核兵器廃絶を訴え続ける。

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