埼玉新聞

 

冬眠明けクマによる被害が相次ぐ 行楽シーズン、観光地は対策

  •  盛岡市中心部の河川敷を移動するツキノワグマ=2025年10月

     盛岡市中心部の河川敷を移動するツキノワグマ=2025年10月

  •  盛岡市中心部の河川敷を移動するツキノワグマ=2025年10月

 冬眠から目覚めた「春グマ」の人的被害が後を絶たず、市街地での出没も相次いでいる。4月に岩手県で1人が死亡し、自治体判断で市街地での発砲を認める「緊急銃猟」は今年3、4月で既に5件実施された。2025年度の被害者は238人で、うち13人が死亡といずれも過去最悪を記録。行楽シーズンを迎え、観光地やイベント会場では、関係者が危機感を強め対策を講じている。

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