埼玉新聞

 

「作らせてもらえれば傑作に」84歳の今も新作準備中 旭日中綬章の富野由悠季監督

  •  旭日中綬章の受章が決まったアニメ監督の富野由悠季さん=2026年4月、東京都杉並区

     旭日中綬章の受章が決まったアニメ監督の富野由悠季さん=2026年4月、東京都杉並区

  •  『機動戦士ガンダム』より(☆(○の中に小文字のC)サンライズ)

     『機動戦士ガンダム』より(☆(○の中に小文字のC)サンライズ)

  •  旭日中綬章の受章が決まり、喜びを語る富野由悠季監督=2026年4月、東京都杉並区

     旭日中綬章の受章が決まり、喜びを語る富野由悠季監督=2026年4月、東京都杉並区

  •  『機動戦士ガンダム』より(☆(○の中に小文字のC)サンライズ)

     『機動戦士ガンダム』より(☆(○の中に小文字のC)サンライズ)

  •  旭日中綬章の受章が決まり、喜びを語る富野由悠季監督=2026年4月、東京都杉並区

     旭日中綬章の受章が決まり、喜びを語る富野由悠季監督=2026年4月、東京都杉並区

  •  旭日中綬章の受章が決まったアニメ監督の富野由悠季さん=2026年4月、東京都杉並区
  •  『機動戦士ガンダム』より(☆(○の中に小文字のC)サンライズ)
  •  旭日中綬章の受章が決まり、喜びを語る富野由悠季監督=2026年4月、東京都杉並区
  •  『機動戦士ガンダム』より(☆(○の中に小文字のC)サンライズ)
  •  旭日中綬章の受章が決まり、喜びを語る富野由悠季監督=2026年4月、東京都杉並区

 『機動戦士ガンダム』『海のトリトン』『伝説巨神イデオン』などの名作を生み出してきたアニメーション映画監督の富野由悠季さんが、旭日中綬章の受章決定を受けた取材会で率直な思いを語った。「絵が描けなくてもアニメの仕事はできる」と演出家としての自負を示す一方、制作現場への強い危機感も口にした。戦争がやまず混迷を極める世界を前に「希望のある物語は作れない」と語る84歳は、今も新作に向けて絵コンテを切り続け「作らせてもらえれば、傑作になると思う」と言い切る。(取材・文 共同通信=高坂真喜子)

もっと読む
ツイート シェア シェア