水俣病の差別と分断、今もなお 患者や被害者、広がる落胆
2026/04/30/20:27
「差別と分断がまだある」。熊本県水俣市で30日に実施された水俣病の患者や被害者らと、石原宏高環境相との懇談。救済を訴えても届かない現状に落胆が広がった。水俣病が公式確認されたのは1956年5月1日。水俣病被害市民の会の山下善寛代表(85)は「なお終わっていない。環境省や県はなぜかと考えたことがあるのか」と問いかけた。












