埼玉新聞

 

経過観察、薬剤注入と同等 ぼうこうがん切除後、標準治療に

  •  記者会見する富山大の北村寛教授=28日午前、東京都中央区

     記者会見する富山大の北村寛教授=28日午前、東京都中央区

  •  記者会見する富山大の北村寛教授=28日午前、東京都中央区

 ぼうこうがんを切除し残存がないことを確認した後、経過観察をしても標準治療として薬剤を注入しても、5年後の再発状況は変わらなかったとの研究を、富山大や国立がん研究センターなどのチームが28日発表した。薬剤注入には副作用のリスクがあるため、経過観察で済めば患者の負担軽減につながり、新たな標準治療になり得るとしている。

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