埼玉新聞

 

「自分のため」から「人のため」に、ローザンヌ1位の二山治雄 大作「海賊」で抜てき 「見つけた居場所」東京バレエ団で熱く踊る

  •  二山治雄

     二山治雄

  •  二山治雄

     二山治雄

  •  東京バレエ団の「ドン・キホーテ」でバジルを踊る二山治雄(C)Shoko Matsuhashi

     東京バレエ団の「ドン・キホーテ」でバジルを踊る二山治雄(C)Shoko Matsuhashi

  •  東京バレエ団の「海賊」(2021年の公演より(C)Kiyonori Hasegawa)

     東京バレエ団の「海賊」(2021年の公演より(C)Kiyonori Hasegawa)

  •  東京バレエ団の「くるみ割り人形」で王子を踊る二山治雄(中央右)(C)Koujiro Yoshikawa

     東京バレエ団の「くるみ割り人形」で王子を踊る二山治雄(中央右)(C)Koujiro Yoshikawa

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  •  東京バレエ団の「ドン・キホーテ」でバジルを踊る二山治雄(C)Shoko Matsuhashi
  •  東京バレエ団の「海賊」(2021年の公演より(C)Kiyonori Hasegawa)
  •  東京バレエ団の「くるみ割り人形」で王子を踊る二山治雄(中央右)(C)Koujiro Yoshikawa

 2014年に若手ダンサーの登竜門、ローザンヌ国際バレエコンクールで1位をとった二山治雄が今、再びバレエファンの話題を集めている。名門パリ・オペラ座バレエ団の契約団員などを経て昨年4月、東京バレエ団にソリストとして入団。「ドン・キホーテ」と「くるみ割り人形」で主役を踊り、今年8月の公演「海賊」では、豪快な舞いで舞台を盛り上げるアリ役に選ばれた。コンクールでの快挙から10年余り、「やっと自分の居場所を見つけた」と前を見据える二山に新天地に掛ける思いを聞いた。(共同通信=須賀綾子)

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