埼玉新聞

 

「時代止まった恐ろしさ」 福島、写真展でトーク開催

  •  トークイベントでチョルノービリ原発周辺の様子について話す中筋純さん(左端)=26日午後、福島県南相馬市

     トークイベントでチョルノービリ原発周辺の様子について話す中筋純さん(左端)=26日午後、福島県南相馬市

  •  トークイベントでチョルノービリ原発周辺の様子について話す中筋純さん(左端)=26日午後、福島県南相馬市

 ウクライナのチョルノービリ(チェルノブイリ)が原発事故後にたどった風景を伝える写真展が26日、福島県南相馬市小高区の美術館「おれたちの伝承館」であった。事故から40年のこの日、写真を撮った中筋純館長(59)がトークイベントで、住民らの立ち入りが厳しく制限された町を見て「時代がフリーズさせられたような恐ろしさを感じた」と述べた。

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