新しい道の駅、名称決まる 国道17号BPと国道125号の結節点にある用地に 埼玉・熊谷、市内2カ所目 地域の特色を表し、親しみやすい…「くるん熊谷」に オープンは2028年3月の予定
2026/04/26/10:30
熊谷市は23日、同市池上で2028年3月オープン予定の新たな道の駅について、名称が「道の駅くるん熊谷」に決まった、と発表した。
市道の駅整備室によると、25年12月1日から今年1月9日まで、名称を募集。全国から2223件の応募があり、市内に住む40代女性が考案した名前が選ばれた。「くるん」は、「来るの?」という意味で使われる熊谷周辺の方言。名称選定委員会は、この案が地域の特色を表しており、響きの良さから親しみやすく、呼称として定着が期待できる点を評価したという。
くるん熊谷は同市弥藤吾にある「道の駅めぬま」に次いで、市内2カ所目となる道の駅。国道17号熊谷バイパスと国道125号の結節点にある敷地面積約6万6千平方メートルの用地に、市が民間資金活用による社会資本整備(PFI)手法で24年3月から整備を進めている。
総事業費は、開業後15年間の運営費を含めて約61億8千万円。熊谷の農業と食文化を核とした「熊谷ブランド」を発信し、子育て世代を応援する道の駅として、冷暖房完備の屋内遊び場「子どもの棟」やフードコートが入る「食の棟」などを建設する。









