「大きな宝物」人生初の写真集発売 埼玉出身・AKB48高橋彩音さん、松伏町への感謝、胸に秘めた将来の夢は
AKB48の高橋彩音さん(28)=埼玉県出身=は2月28日、ファースト写真集「ひとり姉妹」(秋田書店)を発売した。同作は東京湾を臨む都心のスタジオと、日本屈指の美しいビーチが広がる宮古島を舞台に撮影。単独取材に応じた高橋さんは、「私にとって大きな宝物。自信を持ってお送りする写真集に仕上がった」と笑顔を見せる。(森本勝利)
-改めて写真集を発売した感想を教えてください。
感謝の気持ちと自分自身の大きな自信につながりました。メンバーやファンの皆さまからたくさんお褒めの言葉をいただき、ずっと自己肯定感を上げてもらえています。アイドル人生の中で、大きなトピックの一つになりました。
-メンバーやファンからの反響はどうでしたか。
大胆なカットにも挑戦したので、想像以上に刺激的だったという言葉もありましたが、どの写真も綺麗だったと言ってもらえたのはうれしかったです。メンバーからは「彩音ちゃんらしいね」という感想もあれば、ロケーションやライティングのこだわりを褒めてくれて、新たな発見もありました。
-撮影時に心がけていたことについて。
なるべく自然体の表情ができるように意識しました。ステージ上だと「キラキラ」「スマイル」といったイメージですが、素の自分をさらけ出せたらと思っていました。現場ではポージングのアドバイスや、「可愛い」「いいね」と声をかけていただき、悩む時間もなくずっと楽しく撮影できました。
-電子版の見どころ教えてください。
Another edition(3月28日発売)は、紙の写真集では載せきれなかった未公開カットが盛りだくさんです。
Ayane’s selection(4月28日発売)は、自らで厳選した選りすぐりの可愛い顔を詰め込みました。「彩音ちゃんっぽい写真」を多めにセレクトしているので、安心して見てください。
-まつぶしPR大使への思いについて。
松伏町での活動は、ファンや地域の方々と近くで交流できる唯一無二の存在です。私にとって原点であり、近所に遊びに行くような安心感もあって、まさに第二の故郷です。もし卒業する時が来たら、町の皆さまにも何か恩返しができたらと思っています。
-埼玉で実現したいことはありますか。
AKB48に現在所属する埼玉メンバーでユニットを組みたいです。渡辺麻友さんの卒業コンサートで、チーム埼玉で1曲披露したのですが、当時を知るのは私だけになってしまいました。オリジナル衣装もあるので、例えばイオンレイクタウンでのイベントや県内各地を巡る「全埼玉ツアー」などを開催してみたいです。
-将来の夢をお聞かせください。
「声優」を目指したいです。胸の内に秘めてはいましたが、自らの言葉で発信するようになったのはここ最近です。自分個人と向き合う時間が増える中で、声を生かすお芝居が好きかもしれないと改めて感じ始めています。元々アイドルになるか、声優の学校に通うか迷っていたので、もう一度その夢を追いかけていきたいです。
-ファン、埼玉県民にメッセージをお願いします。
写真集はとても素敵な仕上がりで、私にとって大きな宝物です。普段自信を持てない私が、自信を持ってお送りする写真集なので、電子版も含めてぜひご覧ください。そして埼玉県民の皆さんへ。私もできる限りのことをして、都道府県魅力度ランキングを何とか最下位から30位台に押し上げたいと思っています。埼玉、大好きです!
■高橋彩音(たかはし・あやね)
1997年12月30日生まれ、埼玉県出身。2014年、AKB48チーム8埼玉県代表として加入。2018年からは、埼玉県松伏町「まつぶしPR大使」に就任。町の魅力を全国に発信している。
※高橋さんの「高」は、はしごだか
=埼玉新聞WEB版=









