埼玉新聞

 

辺野古沖転覆の犠牲者追悼 沖縄知事、再発防止誓う

  •  沖縄県名護市辺野古沖での転覆事故の現場を臨む「瀬嵩の浜」で手を合わせる玉城デニー知事=21日午後

     沖縄県名護市辺野古沖での転覆事故の現場を臨む「瀬嵩の浜」で手を合わせる玉城デニー知事=21日午後

  •  沖縄県名護市辺野古沖での転覆事故の現場を臨む「瀬嵩の浜」で手を合わせる玉城デニー知事=21日午後

 沖縄県の玉城デニー知事は21日、同県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高(京都府)の生徒ら2人が死亡した事故現場を臨む「瀬嵩の浜」を訪問した。砂浜の上に重なった石に献花した後、手を合わせて黙とうした。

 追悼後、玉城氏は記者団の取材に「二度と悲しいことにつながらないよう、関係機関と万全な体制で取り組んでいくよう頑張る」と述べ、再発防止を誓った。

 事故は3月16日に発生。研修旅行で平和学習中だった同高の生徒18人と乗組員3人が分乗していた。2年武石知華さん(17)と金井創船長(71)が死亡し、生徒12人を含む14人が負傷した。

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