<高校野球>埼玉の春季県大会、48校の組み合わせ決まる 花咲徳栄は松山と初戦 浦和学院は飯能、上尾は川越東、浦和麗明は細田学園と対戦 23日開幕、上位2校が関東大会へ
2026/04/21/09:53
23日に開幕する春季県高校野球大会の組み合わせ抽選会が20日、上尾市のスポーツ総合センターで行われ、出場48校の対戦カードが決定した。Aシード勢は、昨秋の県大会王者で、春の選抜大会で23年ぶりに8強入りした花咲徳栄が初戦で松山と対戦する。秋季県大会準優勝で関東大会8強の浦和学院は飯能と初戦を争う。
昨秋の県大会で4年ぶりに4強に入ったBシード上尾の初戦は前回大会4強の川越東に決まった。春では初のBシードとなった浦和麗明は初戦で細田学園とぶつかる。このほか秋季県大会8強のCシード勢の初戦は熊谷商が川口工、春日部共栄が熊谷、大宮東が熊谷工、秀明英光が星野とそれぞれ対戦する。
試合は県営大宮、UD上尾、ハレスタ熊谷、所沢航空の4球場で実施。順調に日程を消化すれば、決勝戦は5月5日に県営大宮で行われる。上位2校が春季関東大会(5月16~19、23、24日・千葉)に出場する。16強は今夏の第108回全国高校野球選手権のシード権を得る。
県大会は全試合が有料で一般800円、身分証を提示した中高生は200円。引率された少年野球・中学生チーム(引率者、保護者は有料)、障害者手帳の提示者と介添え者1人、小学生以下の入場は無料。
雨などで試合が続行不可能となった場合は、「継続試合」として翌日以降に中断時点から再開する。タイブレークは九回終了時点で同点の場合に適用され、十回から無死一、二塁で開始する。また、今大会から初めてDH制を導入して実施される。









