結婚式場で食中毒…昼食や夜に会食した利用者ら、計45人が発熱や嘔吐など症状 計16人からノロウイルス検出 施設の調理室、3日間の営業停止に
2026/04/18/07:17
川口市は17日、食中毒を発生させたとして、「Delight Investment」が運営する結婚式場「ベルヴィ武蔵野」調理室(川口市小谷場)を食品衛生法に基づき、同日から3日間の営業停止処分にしたと発表した。利用者ら計45人が症状を訴え、計16人からノロウイルスが検出されたという。
市保健所によると9日、同施設から市保健所に「当施設を利用した複数の者が吐き気、下痢の症状で体調不良を呈している」といった通報があった。市保健所が調査したところ、6日に同施設でビュッフェ形式で昼食を取った10~60代の20人が発熱、嘔吐(おうと)などを発症し、患者9人の便からノロウイルスを検出。8日には同施設で夜に会食した20~60代の25人が発症し、患者7人の便からノロウイルスが検出された。
患者に共通する食事が同施設で提供された食事に限られることや、患者16人、従業員1人の便からノロウイルスが検出されたことなどから、同施設での食中毒と判断した。患者はいずれも快方に向かっているという。









