埼玉新聞

 

柏崎刈羽原発14年ぶり営業運転 6号機、再稼働後2度延期

  •  新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の(左から)5号機、6号機、7号機=2025年11月

     新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の(左から)5号機、6号機、7号機=2025年11月

  •  原子力規制委側から「使用前確認証」を受け取る東京電力柏崎刈羽原発の稲垣所長(左)=16日午後、新潟県刈羽村

     原子力規制委側から「使用前確認証」を受け取る東京電力柏崎刈羽原発の稲垣所長(左)=16日午後、新潟県刈羽村

  •  新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の(左から)5号機、6号機、7号機=2025年11月
  •  原子力規制委側から「使用前確認証」を受け取る東京電力柏崎刈羽原発の稲垣所長(左)=16日午後、新潟県刈羽村

 フル出力で試運転中だった東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県、出力135万6千キロワット)は16日、最終チェックを終え営業運転に移行した。東電の原発の営業運転は2012年3月以来14年ぶり。1月の再稼働後に相次いだトラブルで2度延期されていた。東電福島第1原発事故を教訓に策定された新規制基準に基づく審査や大規模改修を経て、通常の運転サイクルに近づいたが、テロ対策施設の完成などクリアしていない工程があり、課題も残る。

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