埼玉新聞

 

中東情勢、銭湯に追い打ち 重油不足、時短や廃業

  •  銭湯「池須温泉」の店内に掲げられた時短営業を知らせる紙=7日、愛知県津島市

     銭湯「池須温泉」の店内に掲げられた時短営業を知らせる紙=7日、愛知県津島市

  •  銭湯「池須温泉」の店内に掲げられた時短営業を知らせる紙=7日、愛知県津島市

 中東情勢の緊迫化が、全国の銭湯に打撃となっている。ホルムズ海峡が事実上封鎖され、ボイラーで水を温めるのに使う重油の供給が減り価格が上がった。近年、後継者不足や銭湯離れで苦しい経営を強いられてきたが、入浴料を簡単に上げることはできない。燃料高が追い打ちとなり、時短営業や廃業するところも出始めた。

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