埼玉新聞

 

強震連続の熊本城、3D画像比較 ダメージ累積、石垣崩落

  •  熊本地震の前震翌日の2016年4月15日(上)と本震10日後の26日の熊本城の3D画像から。前震で天守閣入り口の石垣に変形が生じ(点線部分)、本震で崩落したのが分かる。共同通信が撮影した航空写真を基に作成

     熊本地震の前震翌日の2016年4月15日(上)と本震10日後の26日の熊本城の3D画像から。前震で天守閣入り口の石垣に変形が生じ(点線部分)、本震で崩落したのが分かる。共同通信が撮影した航空写真を基に作成

  •  熊本地震の前震翌日の2016年4月15日(上)と本震10日後の26日の熊本城の3D画像から。前震で天守閣入り口の石垣に変形が生じ(点線部分)、本震で崩落したのが分かる。共同通信が撮影した航空写真を基に作成

 2016年の熊本地震で、4月14日夜の「前震」により熊本城(熊本市中央区)天守閣入り口の石垣に緩みなどの変形が生じ、約28時間後の16日未明に発生した「本震」で崩落していたことが15日、分かった。前震・本震の後に共同通信がそれぞれ撮影した航空写真による高精細3次元(3D)画像を専門家が比較した。激しい揺れが続いたことでダメージが累積、被害が拡大した。

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