水俣病患者見つめた記録、後世へ 写真家9人、共同で出版
2026/04/15/15:26
水俣病の被害が甚大だった熊本県水俣市などで、現地の様子を長年記録してきた9人の写真家による共同写真集が15日、出版された。水俣病が1956年に公式確認されてから5月で70年。9人が60年以降に撮影した患者やその家族の暮らし、原因企業チッソ前での座り込み、漁村の風景などを収録し「なかったことにしてはならない歴史と記憶」を次世代に伝える。










