浜岡原発データ不正は12年から 事例100超、社内指摘も改めず
2026/03/31/17:30
中部電力は31日に原子力規制委員会に提出した報告書で、浜岡原発(静岡県)の耐震設計に関わる不正なデータ操作は原子力土建部で遅くとも2012年ごろに始まったと明らかにした。不正事例は100を超える。18年以降は社内で問題視する指摘が繰り返しあったが、改められなかった。林欣吾社長は名古屋市の本店で記者会見し、改めて謝罪した上で再発防止に向けた組織改革に「不退転の覚悟を持って全力で取り組む」と述べた。










