無免許で消防車や自家用車を運転…消防署の主事補を懲戒処分 2025年12月が有効期限だった運転免許証、更新を忘れて運転
2026/03/29/09:48
埼玉西部消防組合は27日、無免許で消防車や自家用車を運転したとして、入間消防署の20代男性主事補を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分としたと発表した。緊急走行での運転はしていないという。
同組合によると、主事補は有効期限が2025年12月19日の運転免許証の更新を忘れ、無免許の状態のまま12月20日から26年3月8日まで、消防車を60回、通勤に使用していた自家用車を複数回運転した。入間消防署が主事補の免許が切れていることに気付き、発覚した。同組合は所沢署に事態を相談したという。
田辺隆消防局長は「市民の消防行政に対する信頼を著しく損なうものであり、大変重く受け止めている。このようなことが二度と起こらぬよう、消防組合職員一丸となって再発防止に努める」とコメントした。









