埼玉新聞

 

大川原の元顧問遺族、国を提訴へ 保釈却下の裁判官判断「違法」と

  •  2024年、父の遺影を前に記者会見する「大川原化工機」元顧問相嶋静夫さんの長男(右)=東京・霞が関の司法記者クラブ

     2024年、父の遺影を前に記者会見する「大川原化工機」元顧問相嶋静夫さんの長男(右)=東京・霞が関の司法記者クラブ

  •  2024年、父の遺影を前に記者会見する「大川原化工機」元顧問相嶋静夫さんの長男(右)=東京・霞が関の司法記者クラブ

 機械製造会社「大川原化工機」の冤罪事件で、保釈が認められず被告の立場のまま72歳で亡くなった同社元顧問相嶋静夫さんの遺族が、勾留や保釈などに関する裁判官の判断は違法だとして国に約1億7千万円の賠償を求め、4月上旬に東京地裁に提訴することが26日、関係者への取材で分かった。

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