埼玉新聞

 

空中分解の恐れで不時着水 長崎沖3人死亡ヘリ事故

  •  海上から回収される医療搬送用ヘリコプター=昨年4月、福岡県宗像市沖(唐津海上保安部提供)

     海上から回収される医療搬送用ヘリコプター=昨年4月、福岡県宗像市沖(唐津海上保安部提供)

  •  海上から回収される医療搬送用ヘリコプター=昨年4月、福岡県宗像市沖(唐津海上保安部提供)

 運輸安全委員会は26日、昨年4月に長崎県・壱岐島沖で3人が死亡した医療搬送用ヘリコプター事故の経過報告を公表した。機体後方で異常音や振動が発生したため、機長が空中分解する恐れがあると考えて不時着水を試みたことが判明。テールローター(後部回転翼)を制御する部品が破断していたことも既に分かっており、事故原因の分析を続ける。

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