【さいたま市の地価格差拡大】浦和区は住宅地平均40万円台、岩槻区9万円台 上位は大宮区、中央区、南区、北区と続く JR高崎線など南北軸で格差
2026/03/21/12:47
国土交通省は17日、2026年1月1日時点の埼玉県内の公示地価を発表した。
さいたま市の住宅地を10区ごとにみると、平均価格のトップは浦和区の約42万円(1平方メートル)で、10位が岩槻区の約9万円と約4倍の格差があった。このほか、2位大宮区、3位中央区、4位南区、5位北区、6位緑区、7位桜区、8位見沼区、9位西区の順となった。
上昇率は大宮区が平均3・9%でトップ、岩槻区が1・5%で10位。このほか、2位浦和区、3位中央区、4位南区、5位北区、6位緑区、7位西区、8位見沼区、桜区(同率)の順だった。
総じて、JR高崎線や京浜東北線、埼京線など、南北の主要路線沿いやその周辺で価格、上昇率ともに高い傾向がみられた。一方、市の東西の周辺部(岩槻区、見沼区、西区など)では平均価格、上昇率ともに相対的に低い水準となった。
さいたま市全体(154地点)の平均価格は約24万円。平均上昇率は2・7%で、埼玉県全体の平均2・0%を上回った。
=埼玉新聞WEB版=










