埼玉新聞

 

大宮に福井名物が…北陸新幹線の福井・敦賀まで延伸開業2周年を記念 「地魚お刺身パック」など新幹線で現地から直送 数量限定「さくら最中」の販売も 22日まで

  • 4府県の地酒を振る舞う兵庫、福井、京都、鳥取の関係者=10日、さいたま市大宮区

    4府県の地酒を振る舞う兵庫、福井、京都、鳥取の関係者=10日、さいたま市大宮区

  • 【ちなみ】北陸上越新幹線E7系=鉄道イメージ

    北陸新幹線

  • 4府県の地酒を振る舞う兵庫、福井、京都、鳥取の関係者=10日、さいたま市大宮区
  • 【ちなみ】北陸上越新幹線E7系=鉄道イメージ

 福井県の出張公式アンテナショップが10日、大宮駅東口のまるまるひがしにほんに開店した。北陸新幹線が福井・敦賀まで延伸開業2周年を記念した感謝祭を実施。福井の魅力を発信する「行こうよつながる福井キャンペーン」の一環として行っている。京都、兵庫、鳥取の近隣3府県も連携し、地酒などを販売する。22日まで。

 今回は福井名物の「水ようかん」や「焼き鯖寿司」のほか、春限定の「苺あん大福」や「筍茶わんむし」などを販売。また「敦賀からつながる丹後・但馬・因幡フェア」も同時開催している。

 10日のオープニングセレモニーでは、福井県東京事務所の萩原雅広所長、京都府東京事務所の川崎浩孝所長、兵庫県東京事務所の岩原直子所長、鳥取県東京本部の矢吹隆本部長による鏡割りが行われ、地酒が振る舞われた。15日には新幹線直送便「はこビュン」で現地から「地魚お刺身パック」や埼玉県産のイチゴあまりんを使った「永平寺だるまぷりん」などが届き、販売される。20日からは「酒まんじゅう」や桜の花をかたどったもなかの中に、羽二重餅とこしあんが入った数量限定の「さくら最中」も販売される。

 萩原所長は「福井の良いところを感じて春のシーズンも多くの人に来県してもらいたい。今回は3府県も参加いただいているので楽しんでもらえれば」と話した。

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