埼玉新聞

 

食中毒…客12人が嘔吐下痢、ハンバーグ弁当など食べ 弁当店を利用した客グループ異変、13歳の子も 唐揚げ弁当、しょうが焼き弁当も食べ発熱も 店員からノロウイルスを検出、営業停止に

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 埼玉県は9日、ノロウイルスによる食中毒を発生させたとして、幸手市の弁当店「お弁当やさんすみれ」を11日まで3日間の営業停止処分とした。

 県食品安全課によると、2月28日と3月1日にグループの会食で提供されたハンバーグ弁当や唐揚げ弁当、しょうが焼き弁当などを食べた13~61歳の男女12人が下痢や嘔吐(おうと)、発熱の症状を訴えた。

 4日に同弁当を食べたグループの関係者から「1日に同弁当を喫食した複数名が体調不良を呈している」との通報を受け、幸手保健所が調査。患者7人と従業員1人の便からノロウイルスが検出され、12人共通で食べたものが同店で提供された弁当に限られることなどから、ノロウイルスとみられる食中毒が発生したとした。全員快方に向かっているという。

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