埼玉新聞

 

花手水ある寺社巡り、スタンプを重ねて押すと…一つの絵が完成 川越で花手水スタンプラリー 寺社は6カ所、1人1回までで参加は無料 29日まで

  • 小江戸蔵里に置かれた花手水

    小江戸蔵里に置かれた花手水=2日、川越市新富町

  • 小江戸蔵里に置かれた花手水

 川越市新富町の市産業観光館「小江戸蔵里」は花手水(はなちょうず)を設置している市内の寺社6カ所と連携したイベント「川越花手水重ね押しスタンプラリー」を1日から開始した。スタンプを重ね押しして絵を完成させていく。蔵里は「花手水を楽しみながら参加してほしい」と呼びかけている。

 スタンプが設置されているのは、川越八幡宮(南通町)▽中院(小仙波町)▽成田山川越別院(久保町)▽御嶽神社/富士見浅間神社(郭町)▽連馨寺(連雀町)▽最明寺(小ケ谷)―の各寺社と小江戸蔵里。

 それぞれの境内や敷地内には鉢などに水を張り、花を浮かべた花手水が置かれている。小江戸蔵里ではイルミネーションを施した特注のアクリル製容器を3カ所に設置。バラやガーベラ、アネモネなどの花を1週間に1度入れ替えて水面に浮かべ、来場者が電飾とともに楽しめる趣向としている。

 スタンプラリーに参加する場合、市観光案内所(川越駅、本川越駅、仲町)で往復はがきサイズの参加用紙を受け取る。スタンプが設置された寺社を巡り、スタンプを重ね押していくと、一つの絵が完成する。スタンプの取得数に応じてクリアファイルやオリジナルポストカードなどのノベルティーがプレゼントされる。

 期間は29日まで。1人1回までで参加は無料。押印は各日午後4時まで。問い合わせは、小江戸蔵里(電話049・228・0855)へ。

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