埼玉新聞

 

東武東上線で人身事故 男性死亡…急行にはねられる 夜の踏切で 気付いた運転士が急ブレーキ ズボンのポケットに財布あり、小銭お札が入っていた男性…年齢は不明

  • 【ちなみ】踏切1=鉄道イメージ

    踏切

  • 【地図】富士見市

    富士見市の位置

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  • 【地図】富士見市

 1日午後8時半ごろ、富士見市針ケ谷1丁目、東武東上線柳瀬川―みずほ台間の踏切で、男性が池袋発森林公園行き下り急行列車(10両編成)にはねられ、死亡した。

 東入間署によると、男性は年齢などが不明で、黒っぽいスニーカーを履いていた。所持品はズボンのポケットにお札と小銭のほか、タクシー乗車時のレシートなどが入った財布があった。事故直前、遮断機をくぐり線路上に立っている男性を運転士が発見し、急ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。同署で身元の確認を進めている。

 東武鉄道によると、同線は志木―川越市間で運転を見合わせ、午後11時5分に再開した。上下計78本が運休、約3万人に影響した。

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