本川越駅周辺の整備で連携を 川越市が西武鉄道に要望書 今年1月に商業施設「西武本川越ペペ」が営業を終了 市へ「跡地活用を期待する声」
2026/03/02/06:17
川越市の森田初恵市長は2月16日、所沢市の西武鉄道本社を訪れ、今年1月に営業を終了した商業施設「西武本川越ペペ」と直結していた西武新宿線本川越駅の周辺地域について、官民連携によるまちづくりの推進を検討するよう小川周一郎社長に要望した。
要望書では、西武本川越ペペが1991年9月の開業から34年間にわたり、本川越駅周辺地域の代表的な商業施設として地域の発展に寄与してきたと説明。「今後も引き続き当該地域のにぎわいをけん引する跡地活用を期待する声が、多くの市民・団体から本市に寄せられている」とした。
その上で、同駅や周辺地域が「生活を支える商業地、観光の起点、業務集積地、交通結節点として、高いポテンシャルを有する地域」と指摘。市と同社が、西武本川越ステーションビルの再構築や拠点駅開発などのまちづくりを推進することが「西武新宿線沿線の価値向上に資するものと考えている」とした。










