埼玉の山林で火事…消防が鎮火を発表 焼損面積は143ヘクタール 1971年以降、秩父地域で過去最大規模の火災に 2月4日に発生、13日に鎮圧
2026/02/28/13:18
4日に秩父市浦山地内の山林で発生した火災について、秩父消防本部は27日午前10時に鎮火したと発表した。今後は火災原因、被害規模などを確定する火災調査を実施する。焼損面積は約143ヘクタール(13日時点)で、同本部が発足した1971年以降、秩父地域で過去最大規模の火災となった。70代女性1人が軽傷で、建物被害はなかった。
出火した4日以降、同本部や地元消防団、県内各地の消防署員らによる消火活動が連日行われ、27日までに延べ340隊1572人(自衛隊員を除く)が出動した。消防・自衛隊ヘリの上空からの散水回数は計396回、散水量は36万6860リットルだった。
鎮圧を発表した13日以降は、同本部の隊員らが熱源確認を行い、完全に再燃の恐れがなくなったと判断した。










