埼玉新聞

 

「津波の過小評価、教訓生かす」 気象庁長官、大震災振り返り

  •  インタビューに答える気象庁の野村竜一長官

     インタビューに答える気象庁の野村竜一長官

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 東日本大震災から3月で15年となるのを前に、気象庁の野村竜一長官が26日までにインタビューに応じ「あまりに地震が大きく、できなかったことも多かった。絶対に忘れてはいけない災害だ」と語った。発生直後、予想される津波の高さを大幅に過小評価した点などを教訓に、情報の発表方法の改善や観測機器の耐久力向上に注力したと振り返った。

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