微生物が生ごみ分解 組み立て式の処理容器を販売 カインズなど5者が約1年かけて構想、量産化 電気も水も使わず家庭の生ごみを分解
2026/02/26/08:51
ホームセンターのカインズ(本庄市)は、電気も水も使わず、家庭の生ごみを分解する組み立て式処理容器「Fab de キエーロ」をDIYマーケットで販売開始した。
同商品は元々、神奈川県葉山市の松本信夫氏(キエーロ葉山代表)が考案。1980年ごろから個人でコンポストを開発し、地元行政と焼却ごみの削減活動に取り組む同氏の思いを形にした。
ごみの最終処分量を限りなくゼロに近づける「ゼロ・ウェイスト」活動を全国に広めるため、カインズ、カヤック、ファブラボ鎌倉、慶応義塾大学SFC田中研究室、松本氏の5者で約1年かけて構想。量産化にこぎ着けた。カインズの「クリエイターズデザイン」の商品として展開する。
価格は1台3万8500円。サイズは幅910ミリ、奥行き378ミリ、高さ731ミリ。










