埼玉新聞

 

「この土地を奪うなら私を殺せ」 ウクライナ最前線に残る父母

  •  息子の遺影の前で取材に応じるミコラ・シロババさん=23日、スラビャンスク(共同)

     息子の遺影の前で取材に応じるミコラ・シロババさん=23日、スラビャンスク(共同)

  •  息子の遺影の前で話すナタリア・ネフョードワさん。ロシアのウクライナ侵攻開始から24日で4年となった=23日、ウクライナ・スラビャンスク(共同)

     息子の遺影の前で話すナタリア・ネフョードワさん。ロシアのウクライナ侵攻開始から24日で4年となった=23日、ウクライナ・スラビャンスク(共同)

  •  ウクライナ・ドネツク州、スラビャンスク、キーウ、黒海、ロシア側制圧地域

     ウクライナ・ドネツク州、スラビャンスク、キーウ、黒海、ロシア側制圧地域

  •  息子の遺影の前で取材に応じるミコラ・シロババさん=23日、スラビャンスク(共同)
  •  息子の遺影の前で話すナタリア・ネフョードワさん。ロシアのウクライナ侵攻開始から24日で4年となった=23日、ウクライナ・スラビャンスク(共同)
  •  ウクライナ・ドネツク州、スラビャンスク、キーウ、黒海、ロシア側制圧地域

 【スラビャンスク共同】「ここで生まれ、ここで結婚した。この土地を奪うなら私を殺してからにしなさい」。ロシアが完全掌握を狙うウクライナ東部ドネツク州の主要都市スラビャンスクでナタリア・ネフョードワさん(55)が肩を震わせた。低い爆発音が響く最前線に23日、共同通信記者が入った。ここを突破されれば、ロシア軍に大幅な進軍を許すことになる。最後のとりでに残るのは、息子や娘を失った父や母たちだ。

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