埼玉新聞

 

成年後見利用で就業制限は違憲 旧警備業法欠格規定、最高裁判決

  •  最高裁判決を受け、記者会見する原告の男性=18日午後、東京都内

     最高裁判決を受け、記者会見する原告の男性=18日午後、東京都内

  •  成年後見制度利用者の就業を制限した旧警備業法の欠格規定を違憲とした最高裁大法廷=18日午後(代表撮影)

     成年後見制度利用者の就業を制限した旧警備業法の欠格規定を違憲とした最高裁大法廷=18日午後(代表撮影)

  •  最高裁判決を受け、記者会見する原告の男性=18日午後、東京都内
  •  成年後見制度利用者の就業を制限した旧警備業法の欠格規定を違憲とした最高裁大法廷=18日午後(代表撮影)

 最高裁大法廷(裁判長・今崎幸彦長官)は18日、成年後見制度利用者の就業を制限した旧警備業法の欠格規定は憲法に反するとして、元警備員の30代男性が国に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、規定を違憲と判断した。国の賠償責任は認めなかった。最高裁の法令違憲判断は14例目。

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